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あんなにも嫌いだった田舎。
1秒でも早く、抜け出したかった。
わたしは18歳で飛び出した。
都会に憧れ、東京に暮らし、死に物狂いで働いた。
日本を出て海外でもある程度の結果を残し、気が付いた。
それが、日本の価値。
しかもあんなに嫌いだったはずの田舎にこそ価値が多く眠っているという事実。
今こそ、この価値を目覚めさせたい。
まずは生まれた島・広島は瀬戸田から。
日本一のレモン産地で、世界に価値を解き放ちます。
そのスタートが瀬戸内レモンサミットです。
“瀬戸田レモン”に魅了されたレモンマニア3組が語る『瀬戸田レモン×地域の価値の届け方』
瀬戸田レモンの魅力を広めるレモンマニアたちは、瀬戸田で生まれ育ったわけではありません。瀬戸田レモンをこよなく愛し、地域とのつながりを作っていったマニアたちが、地元民でなくてもできる、地域への貢献の仕方を語ります。
地域で事業を立ち上げ活動する起業家3名が語る、町づくりの極意『若者が出ていく地域から、若者が憧れ、目指したくなる地域へ』
“怪獣レモン”や“1粒1000円ライチ”など、ユニークなビジネスアイデアとブランディングで地域ビジネスを盛り上げる起業家たちが、地域に人・お金・注目を集めるための秘訣と、地域を盛り上げるための極意を語ります。
国内外で活躍する先駆者3名が語る、世界で戦うための方法『世界の「知る人ぞ知る」島から、世界の「誰もが知る」島へ』
日常では当たり前で見逃しがちな地域の価値ををいかに見出し、世界レベルに磨き上げていくのか。世界を股にかけ活躍する起業家、プロデューサーたちが、“瀬戸田にしかない価値"を世界に届けるための道筋を語ります。
山口県山口市で完全予約制レストラン「mitsuwa」を営む。シェフはフランス星付きレストランで修行。店は築100年の古民家を2年間かけてセルフリノベーション。店前の畑では年間100種類を超える野菜やハーブを栽培。宿泊施設を2024年中にオープンするために古民家を改装中。
交流会 商品ご提供
飛騨クラフト
飛騨高山で2022年にスタートしたリキュール専門製造所です。日本全国から厳選された原材料を探し、飛騨高山の湧き水と融合させたこだわりのリキュールを作っています。広島生口島の国産レモン100%のリモンチェッロはイギリスの国際コンペティションglobal liqueur masters 2023で金賞を受賞しました。
特別ワークショップ開催
里山料理研究家 長光祥子
瀬戸田の風土や人に惚れ、大阪から移住。自然に寄り添いながら暮らしを営む島の人(猟師)の姿に憧れ、自分もそうなろう!と決意。山や海の美味しいものや、共生共存のあり方を教えてもらい島暮らしを楽しむ中、高根島柑橘専業農家に嫁ぎ、三児の母に。自分が教えてもらったことを伝えたいと「生口島ごちそうの森」という拠点をつくり、狩猟をしたり、島の恵を使ったお料理会やワークショップなどを開催。島の中に止まらない里山を中心としたコミュニティを築いている。著書(レモン30個使い切りレシピ)
私たちは瀬戸田に住む人間ではありません。でも外にいるからこそ感じる、瀬戸田レモンの魅力があります。客観的な視点、プロデューサー集団である私たちならではの知恵で、日本各地の瀬戸田レモンを愛する人たちを巻き込んでいきます。
これは編集画面用のサンプルです。
「プレビュー」から実際の見た目をご確認ください。
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